特許
J-GLOBAL ID:200903006682054461

オーディオ回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 井島 藤治 ,  鮫島 信重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-376648
公開番号(公開出願番号):特開2005-142795
出願日: 2003年11月06日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
【課題】 本発明はオーディオ回路に関し、過大出力電力による部品の破損を防止し、また過大出力電力であることを表示することができるオーディオ回路を提供することを目的としている。【解決手段】 オーディオ信号をアンプで増幅した後、増幅したオーディオ信号をオーディオパワーアンプ3でスピーカ5に供給するようにしたオーディオ回路において、前記オーディオパワーアンプ3の前段に設けられたアンプ10の出力を検知するオーディオ検知部12を設け、該オーディオ検知部12の出力を用いて警報を出力し、直流安定化電源1及び/又は前記オーディオパワーアンプ3を制御する動作の少なくとも1つを実行するように構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
オーディオ信号をアンプで増幅した後、増幅したオーディオ信号をオーディオパワーアンプでスピーカに供給するようにしたオーディオ回路において、 前記オーディオパワーアンプの前段に設けられたアンプの出力を検知するオーディオ検知部を設け、 該オーディオ検知部の出力を用いて警報を出力し、直流安定化電源及び/又は前記オーディオパワーアンプを制御する動作の少なくとも1つを実行するように構成したことを特徴とするオーディオ回路。
IPC (3件):
H04R3/00 ,  H03F1/52 ,  H03F3/217
FI (3件):
H04R3/00 101Z ,  H03F1/52 Z ,  H03F3/217
Fターム (30件):
5D020AA04 ,  5D020AC01 ,  5J500AA02 ,  5J500AA41 ,  5J500AC35 ,  5J500AC56 ,  5J500AF20 ,  5J500AH19 ,  5J500AH25 ,  5J500AH29 ,  5J500AH44 ,  5J500AK01 ,  5J500AK03 ,  5J500AK17 ,  5J500AK28 ,  5J500AK31 ,  5J500AK42 ,  5J500AK47 ,  5J500AK49 ,  5J500AK62 ,  5J500AK67 ,  5J500AM20 ,  5J500AS05 ,  5J500AT01 ,  5J500AT06 ,  5J500PF03 ,  5J500PF05 ,  5J500PG02 ,  5J500PG05 ,  5J500PG08
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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