特許
J-GLOBAL ID:200903007046250958

IEEEセット・トップ・ボックス装置ドライバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 斉藤 武彦 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-504512
公開番号(公開出願番号):特表2001-511558
出願日: 1998年07月23日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】受信された信号が受信器を介して受信器/復号器に渡され、それからテレビジョン受像機2022に渡される放送ディジタル・テレビジョン・システムのための受信器/復号器2020で使用するための装置インタフェース。この受信器/復号器は、圧縮されたMPEG形式の信号を復号し、また受信器/復号器内のインタフェースを介して遠隔制御送受器2026によって制御される。この受信器/復号器の動作は、実行時エンジン(RTE)4008を含む仮想マシン(VM)によって制御される。この受信器/復号器は、外部装置に対する複数のインタフェースを含んでいる。この装置インタフェースは、RTEによって実行されるアプリケーションがIEEE1394インタフェースにアクセスすることを可能にする。
請求項(抜粋):
アプリケーションと、対応するインタフェース識別子が割り当てられている少なくとも一つの機能を有するインタフェースとの間で、装置ドライバを介してデータを交信する方法でかつ、前記インタフェース識別子の前記機能への割当ては少なくとも一つのイベントの後で変化しやすいものである前記通信方法において、前記通信方法は、 少なくとも一つの前記機能に関して、対応する論理識別子を記憶することと、 前記装置ドライバと前記アプリケーションとの間の、前記対応する機能に関連する通信を指示するために前記論理識別子を前記アプリケーションに供給することと、 前記アプリケーションと所定の論理識別子を使用して指示された装置ドライバとの間の通信を、前記機能と対応するインタフェース識別子の割り当ての変更に続く前記対応する所定の機能と関連して、保持するように、前記一つのあるいは各々の機能に割り当てられたインタフェース識別子とは独立した個々の機能と前記一つのあるいは各々の論理識別子との間の対応を保持することとからなることを特徴とする前記方法。
IPC (4件):
G06F 13/14 320 ,  G06F 13/38 350 ,  H04L 29/02 ,  H04N 5/44
FI (4件):
G06F 13/14 320 H ,  G06F 13/38 350 ,  H04N 5/44 Z ,  H04L 13/00 301 Z
Fターム (37件):
5B014EA01 ,  5B014EB01 ,  5B014GA03 ,  5B014GA06 ,  5B014GA15 ,  5B014GD14 ,  5B014GD19 ,  5B014GD22 ,  5B014GD23 ,  5B014GD32 ,  5B014GD45 ,  5B014GE04 ,  5B014GE05 ,  5B014HB26 ,  5B077AA18 ,  5B077AA42 ,  5B077BA05 ,  5B077DD02 ,  5B077DD22 ,  5B077NN02 ,  5C025BA21 ,  5C025BA27 ,  5C025CA09 ,  5C025DA01 ,  5C025DA04 ,  5K034AA19 ,  5K034AA20 ,  5K034BB07 ,  5K034FF01 ,  5K034FF02 ,  5K034FF12 ,  5K034GG02 ,  5K034GG06 ,  5K034HH16 ,  5K034HH17 ,  5K034HH26 ,  5K034KK04
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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