特許
J-GLOBAL ID:200903007207971570
制振性組成物
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
清水 善廣
, 阿部 伸一
, 辻田 幸史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-366432
公開番号(公開出願番号):特開2005-126644
出願日: 2003年10月27日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】 塗装の行い易い水系の制振性組成物において、広い温度範囲で損失係数が山型のピークを示し、一定値以上の損失係数を有するとともに、要求される温度前後で飛躍的に高い損失係数を有する、適用場所に適した制振性組成物を提供することを課題とする。【解決手段】 本発明の制振性組成物は、微多孔質隔膜基材の少なくとガラス転移温度の異なる少なくとも二種類のエマルションからなるベースエマルションに、有機フィラーと、オイルを混合してなることを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ガラス転移温度の異なる少なくとも二種類のエマルションからなるベースエマルションに、有機フィラーと、オイルを混合してなることを特徴とする制振性組成物。
IPC (3件):
C08L101/12
, C08K5/00
, F16F15/02
FI (3件):
C08L101/12
, C08K5/00
, F16F15/02 Q
Fターム (21件):
3J048AA01
, 3J048AC03
, 3J048BA25
, 3J048BD04
, 3J048DA10
, 3J048EA07
, 3J048EA38
, 4J002BC07X
, 4J002BF02X
, 4J002BG03W
, 4J002EA008
, 4J002EE027
, 4J002EH096
, 4J002EH146
, 4J002EJ027
, 4J002EJ037
, 4J002EV077
, 4J002EW007
, 4J002FD017
, 4J002FD328
, 4J002GM00
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
非拘束型制振材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-320855
出願人:東海ゴム工業株式会社
審査官引用 (7件)
全件表示
前のページに戻る