特許
J-GLOBAL ID:200903007231053840
蛍光体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
久保山 隆
, 中山 亨
, 榎本 雅之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-268013
公開番号(公開出願番号):特開2007-077307
出願日: 2005年09月15日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
【課題】 本発明の目的は、実用上、演色性を主とする発光特性を改善した発光装置を与え得る蛍光体を提供することにある。【解決手段】 式aM1O・bM22O3・cM3O2(式中のM1はBa、Sr、Ca、MgおよびZnからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M2はAl、Sc、Ga、Y、In、La、GdおよびLuからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M3はSi、Ti、Ge、Zr、SnおよびHfからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、aは8以上10以下の範囲の値であり、bは0.8以上1.2以下の範囲の値であり、cは5以上7以下の範囲の値である。)で表される化合物に、付活剤として希土類元素、MnおよびBiからなる群より選ばれる1種以上の元素が含有されてなることを特徴とする蛍光体。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
式aM1O・bM22O3・cM3O2(式中のM1はBa、Sr、Ca、MgおよびZnからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M2はAl、Sc、Ga、Y、In、La、GdおよびLuからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M3はSi、Ti、Ge、Zr、SnおよびHfからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、aは8以上10以下の範囲の値であり、bは0.8以上1.2以下の範囲の値であり、cは5以上7以下の範囲の値である。)で表される化合物に、付活剤として希土類元素、MnおよびBiからなる群より選ばれる1種以上の元素が含有されてなることを特徴とする蛍光体。
IPC (6件):
C09K 11/79
, C09K 11/64
, C09K 11/66
, C09K 11/67
, C09K 11/78
, C09K 11/62
FI (6件):
C09K11/79
, C09K11/64
, C09K11/66
, C09K11/67
, C09K11/78
, C09K11/62
Fターム (34件):
4H001CA04
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA20
, 4H001XA21
, 4H001XA22
, 4H001XA30
, 4H001XA31
, 4H001XA32
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA40
, 4H001XA49
, 4H001XA50
, 4H001XA56
, 4H001XA57
, 4H001XA64
, 4H001XA71
, 4H001XA72
, 4H001YA25
, 4H001YA58
, 4H001YA59
, 4H001YA60
, 4H001YA62
, 4H001YA63
, 4H001YA65
, 4H001YA66
, 4H001YA67
, 4H001YA68
, 4H001YA69
, 4H001YA70
, 4H001YA83
引用特許: