特許
J-GLOBAL ID：200903007251268398

歯科医療加工物を製造するための切削/研削機

発明者：
アントン ボーデンミレール

アントン ボーデンミレール について


出願人/特許権者：
カルテンバッハ ウント ホイクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント カンパニー

カルテンバッハ ウント ホイクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント カンパニー について


代理人 (1件)： 清水 善▲廣▼ (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-087239
公開番号（公開出願番号）：特開2002-320626
出願日： 2002年03月26日
公開日（公表日）： 2002年11月05日
要約：
【要約】【課題】 医療技師、歯科医、歯科助手及び歯科技工士が医療研究所、実施又は商業的研究所において直接、歯科医療及び歯科技術補綴部紛を非常に正確に且つ経済的に製造するための切削/研削機を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明による切削/研削機は加工物受け部(3)及びツール(7)を有している。これらの加工物受け部(3)及びツール(7)は加工物受け部(3)に配置された加工物(1)に対して互いに直交して位置する3つの軸線(X、Y、Z)に沿って線形に移動することができる。ツール(7)及び加工物受け部(3)は各々、回動自在及び/又は枢動自在である。
請求項（抜粋）：
加工物受け部(3)及びツール(7)を有しており、これらの加工物受け部(3)及びツール(7)が加工物受け部(3)に配置された加工物(1)に対して互いに直交して位置する3つの軸線に沿って線形に移動することができる、歯科医療又は歯科技術の加工物を製造するための切削/研削機において、ツール(7)及び加工物受け部(3)は各々、回動自在及び/又は枢動自在であることを特徴とする切削/研削機。
引用特許：
審査官引用 (12件)
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