特許
J-GLOBAL ID:200903007501430013

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-283189
公開番号(公開出願番号):特開2005-046456
出願日: 2003年07月30日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
【課題】 演出に変化を持たせることにより、遊技者の興趣を高めることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機1は、複数の図柄を変動表示するリール3L,3C,3R、内部当選役を決定する内部当選役決定手段101と、内部当選役決定手段101の決定結果を含む情報に基づいて変動表示を停止制御する停止制御手段102と、複数の演出から抽選により今回実施の演出を選択する演出選択抽選手段105と、演出選択抽選手段105に選択された演出を実施する演出実施手段106と、演出実施手段106により実施された演出の情報を記憶する演出情報記憶手段107とを備え、演出選択抽選手段105により選択された今回実施の演出が演出情報記憶手段107に記憶されている場合、演出選択抽選手段105は、複数の演出から抽選により今回実施の演出を再度選択する演出再選択抽選手段108を備えることを特徴とする。【選択図】 図29
請求項(抜粋):
複数の図柄を変動表示する変動表示手段と、抽選により内部当選役を決定する内部当選役決定手段と、前記内部当選役決定手段の決定結果を含む情報に基づいて前記変動表示を停止制御する停止制御手段と、複数の演出を記憶する演出記憶手段と、前記複数の演出から抽選により今回実施の演出を選択する演出選択抽選手段と、この演出選択抽選手段に選択された演出を実施する演出実施手段と、前記演出実施手段により実施された演出の情報を記憶する演出情報記憶手段と、を備える遊技機であって、 前記演出選択抽選手段により選択された今回実施の演出が前記演出情報記憶手段に記憶されている場合、前記演出選択抽選手段は、前記複数の演出から抽選により今回実施の演出を再度選択する演出再選択抽選手段を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C088AA34 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088CA27
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-261847   出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (7件)
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