特許
J-GLOBAL ID:200903007510462688
プラスチックホーリーファイバ及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-174606
公開番号(公開出願番号):特開2004-020837
出願日: 2002年06月14日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】製造コストが安価でかつ可撓性に優れた新規なプラスチックホーリーファイバ及びその製造方法の提供。【解決手段】コア3近傍のクラッド2内にその長手方向に延びる複数の空孔4を有するホーリーファイバにおいて、上記コア3及びクラッド2を樹脂から形成する。これによって押出し成形によって効率良く得ることができるため、量産性が向上し、製造コストを大幅に低減することが可能となる。また、全体が樹脂から成るため、従来のようにガラスを原料とするファイバに比べて可撓性も大幅に向上する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
コア近傍のクラッド内にその長手方向に延びる複数の空孔を有するホーリーファイバにおいて、上記コア及びクラッドが樹脂からなることを特徴とするプラスチックホーリーファイバ。
IPC (3件):
G02B6/00
, B29C47/04
, B29C47/12
FI (4件):
G02B6/00 376Z
, G02B6/00 361
, B29C47/04
, B29C47/12
Fターム (15件):
2H050AA15
, 2H050AB43X
, 2H050AB47Y
, 2H050AD01
, 4F207AG03
, 4F207AG14
, 4F207AG22
, 4F207AG28
, 4F207AH77
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KL57
, 4F207KL65
, 4F207KL91
, 4F207KL99
引用特許: