特許
J-GLOBAL ID：200903007511947901
生産量算定方法,生産量算定装置,生産量算定システム,生産量算定プログラムおよび記録媒体
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-259253
公開番号（公開出願番号）：特開2004-102357
出願日： 2002年09月04日
公開日（公表日）： 2004年04月02日
要約：
【課題】製品発売前または製品発売後における製品の需要予測を容易かつ的確に行うことができ、その需要予測に応じた製品の生産量を容易かつ的確に算定することが可能な生産量算定方法,生産量算定装置,生産量算定システム,生産量算定プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。【解決手段】製品の需要予測と、その需要予測に応じた製品の生産量の算定とをコンピュータ100を用いて行う生産量算定方法であって、製品の発売前の市場情報,類似製品または類似製品群の発売前の市場情報および発売後の販売実績情報に応じて製品の需要予測を行う段階と、製品の需要予測結果,類似製品または類似製品群の需給実績情報に応じて需給調整情報を作成する段階と、需給調整情報に応じて製品の生産量を算定する段階とを有することにより上記課題を解決する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
コンピュータを用いて、製品の需要予測を行い、前記需要予測に応じて製品の生産量を算定する生産量算定方法であって、
発売前の製品に関する市場情報を取得する市場情報取得段階と、
前記製品に類似する類似製品または類似製品群の発売前の市場情報および発売後の販売実績情報を取得し、前記製品の発売前の市場情報,前記類似製品または類似製品群の発売前の市場情報および発売後の販売実績情報に応じて前記製品の需要予測を行う需要予測段階と、
前記製品の需要予測結果,前記類似製品または類似製品群の需給実績情報に応じて需給調整情報を作成する需給調整情報作成段階と、
前記需給調整情報に応じて前記製品の生産量を算定する生産量算定段階と
を有することを特徴とする生産量算定方法。
IPC (3件)：
G06F17/60
, G05B19/418
, G06F19/00
G06F17/60 108
, G05B19/418 Z
, G06F19/00 100
3C100AA08
, 3C100AA16
, 3C100BB04
, 3C100BB36
, 3C100CC08
, 3C100CC11
審査官引用 (8件)
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特開平4-015792
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商品の需要予測装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願平3-263075
出願人：鐘紡株式会社
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商品企画支援装置及び記憶媒体
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-280034
出願人：カシオ計算機株式会社
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