特許
J-GLOBAL ID:200903007549828892
ガス警報器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
瀧野 秀雄
, 越智 浩史
, 松村 貞男
, 垣内 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-362417
公開番号(公開出願番号):特開2004-192530
出願日: 2002年12月13日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】点検用ガスによる過度の影響を低減することができるガス警報器を提供すること。【解決手段】ガスセンサ12で検出されたガス濃度が所定の警報濃度以上となった際に、ガス濃度が異常となった旨の警報を報知するガス警報器10において、通常動作モードと点検動作モードを切り換え制御する動作モード制御手段16であって、通常動作モード時には、検出されたガス濃度が通常動作モード用警報濃度以上となった際に、ガス濃度が異常となった旨の警報を報知すると共に、点検動作モード時には、検出されたガス濃度が、通常動作モード用警報濃度より低く設定された点検モード用警報濃度以上となった際に、ガス濃度が異常となった旨の警報を報知する動作モード制御手段16を備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ガスセンサで検出されたガス濃度が所定の警報濃度以上となった際に、ガス濃度が異常となった旨の警報を報知するガス警報器において、
通常動作モードと点検動作モードを切り換え制御する動作モード制御手段であって、通常動作モード時には、検出されたガス濃度が通常動作モード用警報濃度以上となった際に、ガス濃度が異常となった旨の警報を報知すると共に、点検動作モード時には、検出されたガス濃度が、通常動作モード用警報濃度より低く設定された点検モード用警報濃度以上となった際に、ガス濃度が異常となった旨の警報を報知する動作モード制御手段を備えた
ことを特徴とするガス警報器。
IPC (3件):
G08B21/12
, G01N27/04
, G01N27/12
FI (4件):
G08B21/12
, G01N27/04 N
, G01N27/04 Q
, G01N27/12 A
Fターム (33件):
2G046AA05
, 2G046AA11
, 2G046AA19
, 2G046AA22
, 2G046CA04
, 2G046DB07
, 2G046DB09
, 2G046DC09
, 2G046DC14
, 2G060AA04
, 2G060AB03
, 2G060AB17
, 2G060AB18
, 2G060AE19
, 2G060AF07
, 2G060AG03
, 2G060BA01
, 2G060BA03
, 2G060BB02
, 2G060HD02
, 2G060KA03
, 5C086AA02
, 5C086BA02
, 5C086CA04
, 5C086CB12
, 5C086DA10
, 5C086DA13
, 5C086DA20
, 5C086EA02
, 5C086EA11
, 5C086EA13
, 5C086EA45
, 5C086FA02
引用特許:
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