特許
J-GLOBAL ID:200903007592127750
液滴吐出装置、液滴吐出方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
西 和哉
, 志賀 正武
, 青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-026790
公開番号(公開出願番号):特開2005-218894
出願日: 2004年02月03日
公開日(公表日): 2005年08月18日
要約:
【課題】 液滴吐出時の消費電力を低減可能な液滴吐出装置を提供する。【解決手段】 本発明の液滴吐出装置は、所定ピッチの描画パターンを描画するための液滴吐出装置であって、複数列に並列したヘッド114を備え、各ヘッド114毎に吐出が可能とされるとともに、ヘッド114,114間の吐出タイミングが異なる構成とされていることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
所定ピッチの描画パターンを描画するための液滴吐出装置であって、
複数列に並列したヘッドを備え、各ヘッド毎に吐出が可能とされるとともに、ヘッド間の吐出タイミングが異なる構成とされていることを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (4件):
B05C5/00
, B05D1/26
, B41J2/01
, G02B5/20
FI (4件):
B05C5/00 101
, B05D1/26 Z
, G02B5/20 101
, B41J3/04 101Z
Fターム (25件):
2C056EA25
, 2C056EC07
, 2C056EC37
, 2C056FA04
, 2C056FA15
, 2C056FB01
, 2H048BA02
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 2H048BB42
, 4D075AC07
, 4D075AC73
, 4D075AC84
, 4D075AC88
, 4D075DA06
, 4D075DC24
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AA16
, 4F041AB01
, 4F041BA10
, 4F041BA12
, 4F041BA13
, 4F041BA22
, 4F041BA38
引用特許:
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