特許
J-GLOBAL ID:200903007691548570
語学学習装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川▲崎▼ 研二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-329983
公開番号(公開出願番号):特開2006-139162
出願日: 2004年11月15日
公開日(公表日): 2006年06月01日
要約:
【課題】 発音の悪い部分あるいは間違った部分を容易に特定できる語学学習システムを提供すること。【解決手段】 本発明は、模範音声を記憶する模範音声記憶手段と、ユーザの音声であるユーザ音声を取得する音声取得手段と、前記模範音声記憶手段に記憶された模範音声と、前記音声取得手段により取得されたユーザ音声を比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に基づいて、前記模範音声と前記ユーザ音声との相違点を抽出する相違点抽出手段と、前記相違点抽出手段により抽出された相違点が存在する部分について強調すべき態様を指示する強調指示データを生成する強調手段と、前記強調手段により生成された強調指示データに基づく態様に合わせて前記模範音声を出力する出力手段と、を有する語学学習装置を提供する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
模範音声を記憶する模範音声記憶手段と、
ユーザの音声であるユーザ音声を取得する音声取得手段と、
前記模範音声記憶手段に記憶された模範音声と、前記音声取得手段により取得されたユーザ音声を比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づいて、前記模範音声と前記ユーザ音声との相違点を抽出する相違点抽出手段と、
前記相違点抽出手段により抽出された相違点が存在する部分について強調すべき態様を指示する強調指示データを生成する強調手段と、
前記強調手段により生成された強調指示データに基づく態様に合わせて前記模範音声を出力する出力手段と、
を有する語学学習装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
2C028AA04
, 2C028BA02
, 2C028BA03
, 2C028BB01
, 2C028BB07
, 2C028BD03
, 2C028CA12
, 2C028CB13
引用特許:
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