特許
J-GLOBAL ID:200903007692285026
弾性舗装体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大原 拓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-133839
公開番号(公開出願番号):特開2003-328306
出願日: 2002年05月09日
公開日(公表日): 2003年11月19日
要約:
【要約】【課題】 騒音低減効果を低下させることなく、安価に施工可能な弾性舗装体を提供する。【解決手段】 空隙率10〜50%の透水性を有する安定基盤からなる基盤2上に、軟質骨材31と硬質骨材32とをバインダーにて結合した弾性舗装材3からなる透水性弾性舗装層を厚さ5〜20mmで空隙率が30〜50%となるように現場施工する。
請求項(抜粋):
基盤上に弾性舗装材を敷設してなる弾性舗装体において、上記基盤が空隙率10〜50%の安定基盤であり、上記安定基盤上に現場施工によって構築された透水性弾性舗装層を備えていることを特徴とする弾性舗装体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
2D051AA02
, 2D051AA06
, 2D051AF01
, 2D051AF07
, 2D051AF09
, 2D051AG01
, 2D051AG03
, 2D051AG13
, 2D051AH01
, 2D051AH03
, 2D051DA02
, 2D051DC02
, 2D051DC09
, 2D051EA01
, 2D051EA06
, 2D051EB05
引用特許:
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