特許

J-GLOBAL ID：200903007838773826

端 局

発明者： ヴェイシュット ヒデオン マルティン レイニール ,  ファン オーステルホウト マサ マリア クリスティーナ コーネリア ,  スレヘルス ヴァルター イェルン
出願人/特許権者： フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
代理人 (1件)： 杉村 暁秀 (外6名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-510042
公開番号（公開出願番号）：特表平10-509007
出願日： 1996年08月26日
公開日（公表日）： 1998年09月02日
要約：

【要約】通信系で使用するための端局が、図形表現手段と、その図形表現手段に像群を表示するための表示手段とを備えて記載されており、像群は、この端局に対して呼をなす集団を表わしている。入来呼状態、接続呼状態あるいはオン保持呼状態などの種々異なる呼状態の集団を表わすには、大きさや形状が異なる像群が用いられている。これは、使用者がこの端局のすべての呼状態を一目で読取ることを可能としている。

請求項（抜粋）：

通信系で使用するために、図形表現手段およびその図形表現手段に像群を表示する表示手段を備えた端局において、種々異なる呼状態にある集団を表わすために種々異なる大きさ乃至形状を有する像群を使用するように前記表示手段を構成したことを特徴とする端局。

IPC (6件)：

H04M 1/02 ,  G09G 5/00 510 ,  H04M 1/27 ,  H04M 3/56 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 7/15

FI (6件)：

H04M 1/02 A ,  G09G 5/00 510 T ,  H04M 1/27 ,  H04M 3/56 C ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 7/15

引用特許：

審査官引用 (5件)

• 特開昭62-164350
  
• 通信接続装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-265924   出願人：松下電器産業株式会社
• ダイヤリング処理方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-088930   出願人：日本電信電話株式会社
• 電話機を利用した在席表示装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-330060   出願人：株式会社フジタ
• 通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-310837   出願人：日本電信電話株式会社