特許
J-GLOBAL ID：200903007924815450

タイマ回路

発明者：
坂本 康一郎

坂本 康一郎 について

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竹下 順司

竹下 順司 について

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武田 貴志

武田 貴志 について


出願人/特許権者：
ミツミ電機株式会社

ミツミ電機株式会社 について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-023601
公開番号（公開出願番号）：特開2007-208524
出願日： 2006年01月31日
公開日（公表日）： 2007年08月16日
要約：
【課題】本発明は、充電制御装置の動作確認に要する時間を短縮することができ、そのために外部端子を設ける必要がないタイマ回路を提供することを目的とする。【解決手段】発振器12と、発振器の出力する発振信号を分周する分周部13,16,17を有し所定時間を計時するタイマ回路において、外部から所定電圧範囲の電圧信号もしくは所定電圧範囲とは異なる電圧の時短モード指示電圧が供給される外部端子21の電圧を所定電圧24と比較し、時短モード指示であるか否かを判別する比較手段23と、時短モード指示であるとき発振器の出力する発振信号が分周部の一部13をバイパスするよう切替える第1スイッチ手段SW1を有する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
発振器と、前記発振器の出力する発振信号を分周する分周部を有し所定時間を計時するタイマ回路において、 外部から所定電圧範囲の電圧信号もしくは前記所定電圧範囲とは異なる電圧の時短モード指示電圧が供給される外部端子の電圧を所定電圧と比較し、時短モード指示であるか否かを判別する比較手段と、 前記時短モード指示であるとき前記発振器の出力する発振信号が前記分周部の一部をバイパスするよう切替える第1スイッチ手段を 有することを特徴とするタイマ回路。
IPC (2件)：
H03K 17/28 ,  H02J 7/10
FI (2件)：
H03K17/28 Q ,  H02J7/10 J
Fターム (14件)：
5G003AA01 ,  5G003BA01 ,  5G003CB06 ,  5G003GA01 ,  5J055AX36 ,  5J055AX40 ,  5J055BX35 ,  5J055CX23 ,  5J055EZ10 ,  5J055EZ25 ,  5J055EZ28 ,  5J055EZ31 ,  5J055EZ57 ,  5J055GX02
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (2件)
  • タイマ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-208180   出願人：リズム時計工業株式会社
  • 充電制御回路
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-008540   出願人：松下電工株式会社

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