特許
J-GLOBAL ID:200903007959359792

情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 春日 讓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-178771
公開番号(公開出願番号):特開2001-356841
出願日: 2000年06月14日
公開日(公表日): 2001年12月26日
要約:
【要約】【課題】保守性の向上した情報処理装置を提供することにある。【解決手段】筐体20の内部には、プラッタ基板4,CPU基板3及びIO基板7が配置される。プラッタ基板は、筐体20が収納されるキャビネット30の前面及び後面に平行な方向に配置される。CPU基板3は、プラッタ基板4の一方の面に直交する向きに接続されるとともに、キャビネットの前面もしくは後面の開口から挿抜可能である。IO基板7は、プラッタ基板4の他方の面に直交し、かつ、CPU基板3にも直交する向きに接続されるとともに、キャビネット30の後面もしくは前面の開口から挿抜可能である。
請求項(抜粋):
第1の処理装置を搭載する第1の基板と、第2の処理装置を搭載する第2の基板と、上記第1の基板と第2の基板間の信号の接続を行うプラッタ基板とが筐体内に収納され、この筐体を前面及び後面に開口を有するキャビネットに収納して用いる情報処理装置において、上記プラッタ基板は、上記キャビネットの前面及び後面に平行な方向で、上記筐体内に配置され、上記第1の基板は、上記プラッタ基板の一方の面に直交する向きに接続されるとともに、上記キャビネットの前面もしくは後面の開口から挿抜可能であり、上記第2の基板は、上記プラッタ基板の他方の面に直交し、かつ、上記第1の基板にも直交する向きに接続されるとともに、上記キャビネットの後面もしくは前面の開口から挿抜可能であることを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
G06F 1/20 ,  G06F 1/16 ,  H05K 7/14 ,  H05K 7/20
FI (7件):
H05K 7/14 S ,  H05K 7/14 W ,  H05K 7/20 H ,  H05K 7/20 G ,  G06F 1/00 360 C ,  G06F 1/00 312 M ,  G06F 1/00 360 B
Fターム (11件):
5E322AA11 ,  5E322AB11 ,  5E322BA05 ,  5E322BB03 ,  5E348AA03 ,  5E348AA38 ,  5E348DG01 ,  5E348DG03 ,  5E348EE28 ,  5E348EE36 ,  5E348EE38
引用特許:
審査官引用 (4件)
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