特許
J-GLOBAL ID:200903007989545671

バイパス弁

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重 ,  永坂 均
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-553624
公開番号(公開出願番号):特表2008-530451
出願日: 2006年02月08日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
装置(1,7)の2つの地域(3,5;73,75)に向かうガスの流れを規制するバイパス弁は、入口パイプ(13)を通じて入口ガスを受け入れる内室(11)を備える、前記装置(1,7)に結合される本体(9)と、前記地域(3,5;73,75)に向けられ且つ内室(11)へのアクセス開口(23)を備える平坦面(21)を有する2つの出口パイプ(15,17;85,87)とを含み、平坦板(33)が内室を通じて挿入され、閉塞部材(35)及びその活性化手段(39,41,43)が平坦板の上に組み立てられ、閉塞部材(35)は出口パイプ(15,17;85,87)を閉塞するよう適切に位置付けられる。
請求項(抜粋):
装置の2つの地域に向かうガスの流れを規制するバイパス弁であり、 入口パイプを通じて入口ガスを受け入れる内室を備える、前記装置に結合される本体と、 前記地域に向けられる2つの出口パイプと、 回転ピンの上に組み立てられる前記出口パイプの閉塞部材と、 該閉塞部材の活性化手段とを含むバイパス弁であって、 前記本体は、その内室へのアクセス開口を備える平坦面を有し、 前記閉塞部材及びその活性化手段を備える前記回転ピンは、前記本体の前記平坦面に固定される平坦板の上に組み立てられ、前記閉塞部材は、前記パイプの開始部分に構成される平坦地域と接触するようになるときに、前記出口パイプを閉塞するよう適切に位置付けられる、 バイパス弁。
IPC (2件):
F16K 11/072 ,  F02M 25/07
FI (2件):
F16K11/072 Z ,  F02M25/07 580E
Fターム (12件):
3G062ED08 ,  3G062ED11 ,  3H067AA22 ,  3H067CC11 ,  3H067CC21 ,  3H067CC41 ,  3H067DD03 ,  3H067DD32 ,  3H067DD33 ,  3H067DD43 ,  3H067EA26 ,  3H067GG02
引用特許:
審査官引用 (2件)

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