特許
J-GLOBAL ID:200903008094752392

アルミ押出形材の製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲垣 仁義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-078173
公開番号(公開出願番号):特開平11-277131
出願日: 1998年03月26日
公開日(公表日): 1999年10月12日
要約:
【要約】【課題】押出成形によるダイス目の形成を低減すると共に、金型の寿命が長くなり、大ロットの押出成形を可能とするアルミ押出形材の製造法を提供する。【解決手段】アルミ押出金型のベアリング面を切削加工、放電加工等により形成し、研磨して鏡面仕上げした後、該ベアリング面に耐摩耗性皮膜を形成し、ダイス目の形成を低減させた。
請求項(抜粋):
アルミ押出金型を使用して、押出成形によりアルミ押出形材を製造する方法に於いて、前記アルミ押出金型のベアリング面を、切削加工、放電加工等により形成し、研磨して鏡面仕上げした後、該ベアリング面に耐摩耗性皮膜を形成したことを特徴とするアルミ押出形材の製造法。
IPC (4件):
B21C 25/10 ,  B21D 37/20 ,  C23C 14/00 ,  C23C 16/00
FI (5件):
B21C 25/10 ,  B21D 37/20 C ,  B21D 37/20 Z ,  C23C 14/00 Z ,  C23C 16/00
引用特許:
審査官引用 (5件)
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