特許
J-GLOBAL ID:200903008100068334

EGR装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-029509
公開番号(公開出願番号):特開平8-218950
出願日: 1995年02月17日
公開日(公表日): 1996年08月27日
要約:
【要約】【目的】 EGRパイプの長さを短くして排気ガスの冷却を少なくし、煤が成長しないようにする。【構成】 エンジン1の排気側と吸気側とを結ぶEGRパイプ9を、エンジン1の直上を経由させて最短距離で排気側と吸気側とを結ぶため、EGRパイプ9の長さが短くなって排気ガスの冷却が少なくなり、煤が成長しなくなる。
請求項(抜粋):
エンジンの排気側と吸気側とを結ぶEGRパイプを、エンジンの直上を経由させたことを特徴とするEGR装置。
IPC (3件):
F02M 25/07 580 ,  F02M 25/07 ,  F02D 9/06
FI (3件):
F02M 25/07 580 Z ,  F02M 25/07 580 A ,  F02D 9/06 Z
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平4-203405
  • 特開平4-031613
  • 特開昭55-096353
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