特許
J-GLOBAL ID:200903008122162334
偏光板保護膜およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-299228
公開番号(公開出願番号):特開平9-113727
出願日: 1995年10月23日
公開日(公表日): 1997年05月02日
要約:
【要約】【課題】 偏光板保護膜の寸度安定性および光学特性を改善する。【解決手段】 偏光板保護膜として、温度80°Cで3時間放置後の縦方向の収縮率が0.05%未満であり、かつレターデーション値が10nm未満である樹脂フイルムを用いる。
請求項(抜粋):
樹脂フイルムからなる偏光板保護膜であって、樹脂フイルムが、温度80°Cで3時間放置後の縦方向の収縮率が0.05%未満であり、かつレターデーション値が10nm未満であるフイルムであることを特徴とする偏光板保護膜。
IPC (3件):
G02B 5/30
, B29C 41/12
, C08J 5/18 CEP
FI (3件):
G02B 5/30
, B29C 41/12
, C08J 5/18 CEP
引用特許:
審査官引用 (8件)
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偏光板用保護膜の製造方法及び偏光板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-259993
出願人:富士写真フイルム株式会社
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特開平4-001009
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特開平4-284211
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