特許
J-GLOBAL ID:200903008138722607
開閉体の動作機構
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-124227
公開番号(公開出願番号):特開2003-314142
出願日: 2002年04月25日
公開日(公表日): 2003年11月06日
要約:
【要約】【課題】 開閉体の取付構造などを損傷することなく見栄えの良い開き動作を行う開閉体の動作機構を提供する。【解決手段】 開閉体を開き駆動させる駆動手段と、開閉体の開き位置を検出する位置検出手段と、開閉体の全開位置を記憶する全開位置記憶手段とを備えており、駆動手段によって開閉体を開き駆動させる際、全開位置記憶手段が記憶している全開認識位置もしくは全開認識位置から一定量だけ手前の位置で駆動手段を停止する開閉体の動作機構であって、駆動手段による開き駆動が終了したのちの開閉体の現在位置が全開認識位置と異なるとき、全開位置記憶手段が新たな全開認識位置を設定するように構成する。
請求項(抜粋):
開閉体を開き駆動させる駆動手段と、開閉体の開き位置を検出する位置検出手段と、開閉体の全開位置を記憶する全開位置記憶手段とを備えており、前記駆動手段によって前記開閉体を開き駆動させる際、前記全開位置記憶手段が記憶している全開認識位置もしくは当該全開認識位置から一定量だけ手前の位置で前記駆動手段を停止する開閉体の動作機構であって、前記駆動手段による開き駆動が終了したのちの開閉体の現在位置が前記全開認識位置と異なるとき、前記全開位置記憶手段が新たな全開認識位置を設定するように構成してある開閉体の動作機構。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
2E052AA09
, 2E052BA02
, 2E052BA04
, 2E052CA06
, 2E052EA09
, 2E052EB01
, 2E052EC01
, 2E052GA10
, 2E052GB12
, 2E052GC03
, 2E052GC07
, 2E052GC10
, 2E052GD03
, 2E052KA10
, 2E052KA15
引用特許:
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