特許
J-GLOBAL ID:200903008169365535
有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-150245
公開番号(公開出願番号):特開2008-305613
出願日: 2007年06月06日
公開日(公表日): 2008年12月18日
要約:
【課題】高い発光効率の有機EL素子を、ウェットプロセスで安定に製造可能な有機EL素子の製造方法を提供することにある。【解決手段】基板上に少なくとも陽極、陰極、及び該陽極と陰極間に発光層を含む複数の有機層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法において、前記有機層の少なくとも一層は複数の材料からなる混合層であり、該混合層を別の溶液として調製したホスト材料溶液とゲスト材料溶液を同時に塗布し、その後、基板上で混合して製膜することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
基板上に少なくとも陽極、陰極、及び該陽極と陰極間に発光層を含む複数の有機層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法において、前記有機層の少なくとも一層は複数の材料からなる混合層であり、該混合層を別の溶液として調製したホスト材料溶液とゲスト材料溶液を同時に塗布し、その後、基板上で混合して製膜することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
3K107AA01
, 3K107BB01
, 3K107BB02
, 3K107BB03
, 3K107CC04
, 3K107CC45
, 3K107DD53
, 3K107DD68
, 3K107DD69
, 3K107DD70
, 3K107DD76
, 3K107DD78
, 3K107DD87
, 3K107GG06
, 3K107GG08
引用特許:
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