特許
J-GLOBAL ID:200903008215198614

ゴルフクラブヘッド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光 ,  川畑 洋平 ,  加藤 卓士 ,  坂田 恭弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-214852
公開番号(公開出願番号):特開2008-036155
出願日: 2006年08月07日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】ボールに傷がつくことを防止しながら、雨天時やラフからのショットの場合にボールのスピン量が大きく低減することを防止すること。【解決手段】フェース面に複数の溝が形成されたゴルフクラブヘッドにおいて、前記溝の縁に半径0.2mm以下の丸みが形成され、前記丸みを含めて測定した場合の前記溝の幅W(mm)、隣接する前記溝間の幅Ws(mm)、30度測定法により測定した場合の前記溝の幅Wr(mm)、及び、前記溝の断面積S(mm2)が、W/Ws×100≧35(%)、S/(Wr×0.5)×100≧70(%)であることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
フェース面に複数の溝が形成されたゴルフクラブヘッドにおいて、 前記溝の縁に半径0.2mm以下の丸みが形成され、 前記丸みを含めて測定した場合の前記溝の幅W(mm)、隣接する前記溝間の幅Ws(mm)、30度測定法により測定した場合の前記溝の幅Wr(mm)、及び、前記溝の断面積S(mm2)が、 W/Ws×100≧35(%)、 S/(Wr×0.5)×100≧70(%) であることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
IPC (1件):
A63B 53/04
FI (1件):
A63B53/04 F
Fターム (2件):
2C002AA03 ,  2C002CH01
引用特許:
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (12件)
全件表示

前のページに戻る