特許
J-GLOBAL ID:200903008392787441
クロスコネクト装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井島 藤治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-125420
公開番号(公開出願番号):特開2002-320247
出願日: 2001年04月24日
公開日(公表日): 2002年10月31日
要約:
【要約】【課題】 本発明はクロスコネクト装置に関し、回線の管理者に再配置発生を意識させることなく、伝送路回線の再配置処理が実行可能なクロスコネクト装置を提供することを目的としている。【解決手段】 入力側時間スイッチ、空間スイッチ、出力側時間スイッチによって構成されるクロスコネクトスイッチを搭載し、クロスコネクト接続を実施するためにタイムスロットの経路変更制御を実施する必要性が一定の条件下で発生するクロスコネクト装置において、クロスコネクトスイッチに再配置処理専用のタイムスロット領域を搭載するように構成する。
請求項(抜粋):
入力側時間スイッチ、空間スイッチ、出力側時間スイッチによって構成されるクロスコネクトスイッチを搭載し、クロスコネクト接続を実施するためにタイムスロットの経路変更制御を実施する必要性が一定の条件下で発生するクロスコネクト装置において、クロスコネクトスイッチに再配置処理専用のタイムスロット領域を搭載することを特徴とするクロスコネクト装置。
IPC (3件):
H04Q 3/52 101
, H04J 3/00
, H04Q 11/06
FI (3件):
H04Q 3/52 101 A
, H04J 3/00 X
, H04Q 11/04 D
Fターム (20件):
5K028KK01
, 5K028KK03
, 5K028KK12
, 5K028RR02
, 5K069AA06
, 5K069AA10
, 5K069AA13
, 5K069BA02
, 5K069CA00
, 5K069CB04
, 5K069CB08
, 5K069DA05
, 5K069DB02
, 5K069DB12
, 5K069DB13
, 5K069DB14
, 5K069DB22
, 5K069DB56
, 5K069FA03
, 5K069FA29
引用特許: