特許
J-GLOBAL ID:200903008522818336
表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-147823
公開番号(公開出願番号):特開2009-294903
出願日: 2008年06月05日
公開日(公表日): 2009年12月17日
要約:
【課題】タッチ点の誤検出を防止することが可能な表示装置を提供する。【解決手段】互いに平行な複数の走査信号線と前記各走査信号線に交差するデータ信号線とが表示領域に形成された表示素子と、各フレームを表示期間Tdと帰線期間Trとに時分割し、前記表示期間Tdに前記走査信号線を順に選択するとともに、前記帰線期間Trに前記走査信号線の選択を停止する走査信号線駆動手段と、前記表示領域上に配置されたタッチパネルと、前記タッチパネルを駆動して、前記帰線期間Trに前記タッチパネルへのタッチ点を検出するとともに、前記表示期間Tdに前記タッチパネルへのタッチ点の検出を停止する駆動手段と、を備えたことを特徴とする表示装置。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
互いに平行な複数の走査信号線と前記各走査信号線に交差するデータ信号線とが表示領域に形成された表示素子と、
各フレームを表示期間と帰線期間とに時分割し、前記表示期間に前記走査信号線を順に選択するとともに、前記帰線期間に前記走査信号線の選択を停止する走査信号線駆動手段と、
前記表示領域上に配置されたタッチパネルと、
前記タッチパネルを駆動して、前記帰線期間に前記タッチパネルへのタッチ点を検出するとともに、前記表示期間に前記タッチパネルへのタッチ点の検出を停止する駆動手段と、
を備えたことを特徴とする表示装置。
IPC (3件):
G06F 3/041
, G09G 3/36
, G09G 3/20
FI (7件):
G06F3/041 320B
, G09G3/36
, G09G3/20 611C
, G09G3/20 691D
, G09G3/20 612T
, G09G3/20 622D
, G06F3/041 320C
Fターム (31件):
5B087AA02
, 5B087AC12
, 5B087CC02
, 5B087CC25
, 5B087CC26
, 5B087CC37
, 5C006AA16
, 5C006AC22
, 5C006AF44
, 5C006AF73
, 5C006AF78
, 5C006BB16
, 5C006BC06
, 5C006BF02
, 5C006BF03
, 5C006BF04
, 5C006EA03
, 5C006EC05
, 5C006FA32
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD09
, 5C080DD12
, 5C080EE29
, 5C080FF11
, 5C080FF12
, 5C080GG12
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
タッチパネル制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-338960
出願人:カシオ計算機株式会社
審査官引用 (3件)
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