特許
J-GLOBAL ID:200903008522956720

中断ジョブ再開方法、画像形成システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-249476
公開番号(公開出願番号):特開2004-086766
出願日: 2002年08月28日
公開日(公表日): 2004年03月18日
要約:
【課題】多数の保留ジョブの中から容易に所望のジョブを選択再開でき、保留ジョブが存在するという注意を適切に喚起して容易に中断ジョブの保留状況を把握でき、更には各ユーザが適切なアクセス制御の下で中断ジョブを操作可能とし、安心して多数のジョブを保留できる。【解決手段】複数の画像形成装置で中断中のジョブに関する情報を同時に管理し、画像形成装置を利用するユーザを特定するためのログイン処理を行い、そのログイン処理が終了した後、中断中のジョブに関する情報に基づいて中断中のジョブを表示させ、表示された中断中のジョブから選択されたジョブを再開させる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の画像形成装置を含む画像形成システムにおける任意の画像形成装置で中断中のジョブを再開させる中断ジョブ再開方法であって、 画像形成装置で中断中のジョブに関する情報を管理する管理工程と、 画像形成装置を利用するユーザを特定するためのログイン処理を行うログイン処理工程と、 前記ログイン処理が終了した後、前記中断中のジョブに関する情報に基づいて中断中のジョブを表示させる中断ジョブ表示工程と、 表示された中断中のジョブから選択されたジョブを再開させる中断ジョブ再開工程とを有することを特徴とする中断ジョブ再開方法。
IPC (4件):
G06F3/12 ,  B41J5/30 ,  B41J29/38 ,  H04N1/00
FI (5件):
G06F3/12 C ,  G06F3/12 D ,  B41J5/30 Z ,  B41J29/38 Z ,  H04N1/00 107Z
Fターム (30件):
2C061AP01 ,  2C061BB10 ,  2C061HH03 ,  2C061HJ08 ,  2C061HK11 ,  2C061HN05 ,  2C061HN15 ,  2C061HN24 ,  2C061HQ17 ,  2C061HR04 ,  2C187AE07 ,  2C187AE11 ,  2C187BF19 ,  2C187CD13 ,  2C187CD15 ,  2C187GC09 ,  2C187GC10 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021CC04 ,  5B021EE02 ,  5B021PP05 ,  5C062AA05 ,  5C062AA35 ,  5C062AB20 ,  5C062AB38 ,  5C062AB42 ,  5C062AC21 ,  5C062AF00 ,  5C062BA04
引用特許:
審査官引用 (4件)
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