特許
J-GLOBAL ID:200903009102370581
トナー回収装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小泉 雅裕 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-031963
公開番号(公開出願番号):特開2000-231316
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】【課題】 トナー搬送経路内での廃トナーの目詰まりを確実に回避でき、複数の廃トナー発生部からの廃トナーの回収処理に対して有効である。【解決手段】 トナーを使用する画像形成装置に付設されるトナー回収装置であって、廃トナー発生部1からの廃トナーを回収するトナー回収ボトル2と、このトナー回収ボトル2と前記廃トナー発生部1とを連通接続するトナー搬送ダクト3と、このトナー搬送ダクト3内に配設される複数の搬送部材4(例えば4a〜4d)とを備え、前記複数の搬送部材4に共通する共用駆動源5を設けると共に、この共用駆動源5からの駆動力が複数の搬送部材4に同時に伝達せしめられる駆動伝達機構6を設ける。
請求項(抜粋):
トナーを使用する画像形成装置に付設されるトナー回収装置であって、廃トナー発生部からの廃トナーを回収するトナー回収ボトルと、このトナー回収ボトルと前記廃トナー発生部とを連通接続するトナー搬送ダクトと、このトナー搬送ダクト内に配設される複数の搬送部材とを備え、前記複数の搬送部材に共通する共用駆動源を設けると共に、この共用駆動源からの駆動力が複数の搬送部材に同時に伝達せしめられる駆動伝達機構を設けたことを特徴とするトナー回収装置。
IPC (4件):
G03G 21/10
, G03G 15/00 550
, G03G 21/00 386
, G03G 21/00 510
FI (4件):
G03G 21/00 326
, G03G 15/00 550
, G03G 21/00 386
, G03G 21/00 510
Fターム (26件):
2H027DE07
, 2H027EA09
, 2H027ED27
, 2H027EF09
, 2H027EK03
, 2H027HB12
, 2H027HB16
, 2H027HB18
, 2H034AA00
, 2H034BA00
, 2H034BF00
, 2H034CA00
, 2H034CA01
, 2H034CA02
, 2H034CA05
, 2H071BA03
, 2H071BA13
, 2H071BA17
, 2H071BA35
, 2H071CA01
, 2H071CA05
, 2H071DA13
, 2H071DA27
, 2H071DA32
, 2H071EA10
, 2H071EA18
引用特許:
審査官引用 (8件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-219811
出願人:コニカ株式会社
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廃トナー回収装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-049660
出願人:シャープ株式会社
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画像形成装置のトナー回収装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-033080
出願人:株式会社リコー
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特開昭64-000585
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特開昭64-000585
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トナー搬送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-187711
出願人:株式会社リコー
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特開昭64-000585
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特開昭64-000585
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