特許
J-GLOBAL ID:200903009115663456
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-279063
公開番号(公開出願番号):特開2009-106351
出願日: 2007年10月26日
公開日(公表日): 2009年05月21日
要約:
【課題】可動演出手段の可動領域と遊技球の可動領域とを完全に区分して可動演出手段への遊技球の衝突等による不具合を完全に防止できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】画像表示手段22用の表示窓25を有し且つ遊技盤5に形成された装着孔20に着脱自在に装着される画像演出枠13を備え、この画像演出枠13には、表示窓25の下側に左右方向に配置され且つ所定の入球口に入球した遊技球を転動させて前側に落下させるステージ38と、表示窓25の前側に配置され且つ駆動手段の駆動により左右方向に移動可能な可動演出手段30と、可動演出手段30の前側を覆う透明カバー34とを備えた弾球遊技機で、透明カバー34は、可動演出手段30の前側に対応する部分の下部側が、その上部側よりも後方で且つステージ38の後側に配置されているものである。【選択図】図5
請求項(抜粋):
画像表示手段(22)用の表示窓(25)を有し且つ遊技盤(5)に形成された装着孔(20)に着脱自在に装着される画像演出枠(13)を備え、該画像演出枠(13)には、遊技球が入球可能な入球口(39)と、前記表示窓(25)の下側に左右方向に配置され且つ前記入球口(39)に入球した遊技球を転動させて前側に落下させるステージ(38)と、前記表示窓(25)の前側に配置され且つ所定の駆動手段(29)の駆動により左右方向に移動可能な可動演出手段(30)と、該可動演出手段(30)の前側を覆う透明カバー(34)とを備えた弾球遊技機において、前記透明カバー(34)は、前記可動演出手段(30)の前側に対応する部分の下部側が、その上部側よりも後方で且つ前記ステージ(38)の後側に配置されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 312Z
, A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C088AA47
, 2C088BA67
, 2C088DA07
, 2C088EA29
, 2C088EB53
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-370182
出願人:奥村遊機株式會社
審査官引用 (3件)
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-276776
出願人:株式会社三共
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-036578
出願人:株式会社平和
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-164415
出願人:奥村遊機株式會社
前のページに戻る