特許
J-GLOBAL ID:200903009165772566

ラミネート装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩原 康司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-271750
公開番号(公開出願番号):特開平10-095089
出願日: 1996年09月20日
公開日(公表日): 1998年04月14日
要約:
【要約】【課題】 太陽電池パネルなどの薄板形状の被ラミネート体において反りをできるだけ発生させることなく、破損のないラミネートを行うことができる手段を提供する。【解決手段】 下方に向かって膨張自在なダイアフラ30ムを備える上チャンバ11と、ヒータ盤35を備える下チャンバ13とを開閉自在に構成したラミネート部2を備えるラミネート装置1において、ラミネート部2に搬入する前に、被ラミネート体Pを予熱する予熱ヒータ55を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
下方に向かって膨張自在なダイアフラムを備える上チャンバと、ヒータ盤を備える下チャンバとを開閉自在に構成したラミネート部を備えるラミネート装置において、前記ラミネート部に搬入する前に、被ラミネート体を予熱する予熱ヒータを設けたことを特徴とするラミネート装置。
IPC (4件):
B32B 31/00 ,  H01L 31/04 ,  B29C 65/48 ,  B29L 9:00
FI (3件):
B32B 31/00 ,  B29C 65/48 ,  H01L 31/04 Q
引用特許:
審査官引用 (3件)

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