特許
J-GLOBAL ID：200903009292834538

固形腫瘍の二段階周術期治療のための医薬

発明者：
ジョヴァンニ・パガネッリ

ジョヴァンニ・パガネッリ について

, 
パオロ・カルミナティ

パオロ・カルミナティ について

, 
ウンベルト・ヴェロネシ

ウンベルト・ヴェロネシ について


出願人/特許権者：
シグマ-タウ・インドゥストリエ・ファルマチェウチケ・リウニテ・ソシエタ・ペル・アチオニ

シグマ-タウ・インドゥストリエ・ファルマチェウチケ・リウニテ・ソシエタ・ペル・アチオニ について


代理人 (4件)： 田中 光雄 ,  小島 一晃 ,  松谷 道子 ,  志賀 美苗
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-507647
公開番号（公開出願番号）：特表2006-524235
出願日： 2004年04月07日
公開日（公表日）： 2006年10月26日
要約：
本発明は、固形腫瘍の二段階周術期治療に有用な医薬を調製するために、腫瘍指向性薬と、該第一薬に親和性の抗癌活性を有する別の薬剤とを組み合わせた使用を記載する。本発明の利点は、その抗癌活性がより効果的に局所化し、投与工程数がより減少し、および抗癌剤の用量をより少なくできる可能性により、有効性は何ら損なわれることなく副作用が減少することである。
請求項（抜粋）：
固形腫瘍の二段階周術期治療に有用な医薬を調製するための、第一の腫瘍指向性薬と、該第一薬に親和性の活性成分である第二の抗癌剤とを組み合わせた使用。
IPC (9件)：
A61K 45/06 ,  A61K 31/418 ,  A61K 38/00 ,  A61K 39/395 ,  A61K 9/08 ,  A61K 9/12 ,  A61P 35/00 ,  A61K 51/00 ,  A61K 35/12
FI (9件)：
A61K45/06 ,  A61K31/4188 ,  A61K37/02 ,  A61K39/395 T ,  A61K9/08 ,  A61K9/12 ,  A61P35/00 ,  A61K43/00 ,  A61K35/12
Fターム (34件)：
4C076AA11 ,  4C076AA24 ,  4C076BB11 ,  4C076CC27 ,  4C076EE41 ,  4C084AA12 ,  4C084AA20 ,  4C084DA32 ,  4C084DC50 ,  4C084MA13 ,  4C084MA16 ,  4C084MA66 ,  4C084NA14 ,  4C084ZB261 ,  4C085AA35 ,  4C085AA38 ,  4C085CC23 ,  4C085DD86 ,  4C086AA01 ,  4C086CB28 ,  4C086MA02 ,  4C086MA06 ,  4C086MA13 ,  4C086MA16 ,  4C086MA66 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB26 ,  4C087BB63 ,  4C087CA04 ,  4C087MA13 ,  4C087MA17 ,  4C087MA66 ,  4C087NA14 ,  4C087ZB26
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)
引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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