特許
J-GLOBAL ID:200903009355119702

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 竹沢 荘一 ,  中馬 典嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-321959
公開番号(公開出願番号):特開2008-132261
出願日: 2006年11月29日
公開日(公表日): 2008年06月12日
要約:
【課題】小型のモータにより、複数の遮蔽板を各位置に一斉に移動させることが出来るようにする。【解決手段】遮蔽装置20は、正逆回転可能なモータ24と、前後方向を向く仮想回転軸を中心に回転可能に支持され、モータ24により正逆回転可能な円形の回転板26と、回転板26の回転に同期して、表示窓を開放する開放位置から表示窓を遮蔽する遮蔽位置、及びその逆へ一斉に回転可能な複数の遮蔽板34〜39とを備える。遮蔽板34〜39を、回転板26の仮想回転軸に対して点対称となるように、回転板26の周辺に回転可能に設ける。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
表示窓を有する遊技盤と、前記表示窓の後方に設けられ、かつ前記表示窓を開放する開放状態及び前記表示窓の一部または全部を遮蔽する遮蔽状態に変位可能な遮蔽装置とを備えた遊技機において、 前記遮蔽装置は、正逆回転可能なモータと、前後方向を向く仮想回転軸を中心に回転可能に支持され、前記モータにより正逆回転可能な円形の回転板と、前記回転板の回転に同期して、前記表示窓を開放する開放位置から前記表示窓を遮蔽する遮蔽位置、及びその逆へ一斉に回転可能な複数の遮蔽板とを備え、 前記遮蔽板を、前記回転板の仮想回転軸に対して点対称となるように、前記回転板の周辺に回転可能に設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 310C
Fターム (1件):
2C088BC25
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機のシャッター装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-303488   出願人:株式会社ニューギン, 株式会社内藤商会
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-378513   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-278814   出願人:株式会社大都技研
  • 特開昭63-311333
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