特許
J-GLOBAL ID:200903009369942495
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉橋 暎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-012842
公開番号(公開出願番号):特開2003-287934
出願日: 2003年01月21日
公開日(公表日): 2003年10月10日
要約:
【要約】【課題】 記録媒体に形成された画像を検知することで、画像の濃度又は色度を適切に制御する画像形成装置を提供する。【解決手段】 画像形成装置100は、像担持体12上にトナー画像を形成する画像形成手段Aと、画像形成手段Aが形成したトナー画像を転写位置T2にて転写材22に転写する転写手段13と、転写手段13により転写されたトナー画像を転写材22上に定着させる定着手段14と、定着手段14によりトナー画像が定着された転写材22を反転させて転写位置T2へ搬送させるべく、転写材22の搬送方向を切り替える搬送方向切り替え手段16と、定着手段14により転写材22上に定着されたトナー画像を所定の検知位置にて検知する検知手段50と、検知手段50の検知結果に基づいて画像形成手段Aを制御する制御手段103を有する。
請求項(抜粋):
像担持体上にトナー画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段が形成したトナー画像を転写位置にて転写材に転写する転写手段と、前記転写手段により転写されたトナー画像を転写材上に定着させる定着手段と、前記定着手段によりトナー画像が定着された転写材を反転させる反転手段と、前記反転手段により反転された前記転写材を前記転写位置へ搬送させる両面搬送手段と、前記定着手段により転写材上に定着されたトナー画像の濃度又は色度を所定の検知位置にて検知する検知手段であって、前記所定の検知位置は、前記転写材が前記両面搬送手段を通過してから前記転写位置に至るまでの搬送路上の所定位置である検知手段と、前記検知手段の検知結果に基づいて前記画像形成手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/00 303
, G03G 15/00 106
, G03G 15/00 518
, B65H 29/58
, B65H 85/00
FI (5件):
G03G 15/00 303
, G03G 15/00 106
, G03G 15/00 518
, B65H 29/58 B
, B65H 85/00
Fターム (26件):
2H027DA09
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027DE10
, 2H027EA02
, 2H027EA05
, 2H027EB04
, 2H027EC03
, 2H027EC06
, 2H027EE05
, 2H028BA06
, 2H028BA09
, 2H028BA16
, 2H072AA32
, 2H072AB14
, 2H072CB01
, 2H072CB06
, 2H072JA04
, 3F053BA03
, 3F053BA12
, 3F053LA03
, 3F053LB03
, 3F100AA01
, 3F100CA12
, 3F100CA15
, 3F100EA03
引用特許:
出願人引用 (8件)
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カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-262557
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-233389
出願人:キヤノン株式会社
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特開昭61-156059
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審査官引用 (7件)
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