特許
J-GLOBAL ID:200903009388836655

日締め管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 神崎 真一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-166753
公開番号(公開出願番号):特開2001-344409
出願日: 2000年06月02日
公開日(公表日): 2001年12月14日
要約:
【要約】【解決手段】 工場や事業部等の営業単位1A、1B、...1Nは、それぞれ日毎の実績値を入力する実績値入力手段1Aa、1Ba、...1Naを備えている。演算記憶手段3には予め各営業単位毎におけるそれぞれの日毎の目標値が記憶されており、演算記憶手段により上記実績値入力手段から入力された実績値と目標値との差が演算される。そしてその差は通信手段2により伝送され、上記各営業単位毎に設けられた表示手段1Ab、1Bb、...1Nbに表示される。【効果】 複数の工場や事業部等の各営業単位は、日毎の目標値と実績値との差を得ることができるので、その差の大きさによって異常な状態を迅速に認識してその原因の対策を立てることができる。
請求項(抜粋):
複数の営業単位毎におけるそれぞれの日毎の実績値を入力する複数の実績値入力手段と、この実績値入力手段から入力された実績値と予め記憶された各営業単位毎におけるそれぞれの日毎の目標値との差を演算する演算記憶手段と、上記営業単位に設けられて上記差を表示する複数の表示手段と、上記複数の実績値入力手段と演算記憶手段との間をそれぞれ接続して各実績値入力手段によって入力された実績値を演算記憶手段に伝送するとともに、該演算記憶手段と複数の表示手段との間をそれぞれ接続して演算記憶手段によって演算した上記差を各表示手段に伝送する通信手段とを備えることを特徴とする日締め管理システム。
IPC (2件):
G06F 17/60 174 ,  G06F 17/60 106
FI (2件):
G06F 17/60 174 ,  G06F 17/60 106
Fターム (3件):
5B049BB07 ,  5B049CC24 ,  5B049GG02
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 生産管理システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-139429   出願人:梅田工業株式会社
  • 業務運営管理システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-359291   出願人:ヒルバレー株式会社
  • プロジェクト進捗管理方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-119954   出願人:三菱電機株式会社
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