特許
J-GLOBAL ID:200903009456503430

撮像システム、撮像方法、および撮像プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 龍華 明裕
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-089826
公開番号(公開出願番号):特開2008-252402
出願日: 2007年03月29日
公開日(公表日): 2008年10月16日
要約:
【課題】白抜けした画像の撮像およびフリッカの発生を防止する。【解決手段】本発明に係る撮像システムは、被写体を撮像する撮像部と、撮像部による撮像範囲内に存在し、予め定められた光量以上の光量の光を発する光源の時間的な発光量の変化を検出する発光量変化検出部と、発光量変化検出部が検出した発光量の変化に基づいて、光源からの光量が予め定められた光量より小さくなるタイミングを特定するタイミング特定部と、タイミング特定部が特定したタイミングを含む予め定められた期間に撮像部に被写体を撮像させる撮像制御部と、撮像制御部による制御により撮像部が撮像した撮像画像を出力する出力部とを備える。【選択図】図2
請求項(抜粋):
被写体を撮像する撮像部と、 前記撮像部による撮像範囲内に存在し、予め定められた光量以上の光量の光を発する光源の時間的な発光量の変化を検出する発光量変化検出部と、 前記発光量変化検出部が検出した発光量の変化に基づいて、前記光源からの光量が予め定められた光量より小さくなるタイミングを特定するタイミング特定部と、 前記タイミング特定部が特定したタイミングを含む予め定められた期間に前記撮像部に被写体を撮像させる撮像制御部と、 前記撮像制御部による制御により前記撮像部が撮像した撮像画像を出力する出力部と を備える撮像システム。
IPC (4件):
H04N 5/235 ,  H04N 5/232 ,  G03B 15/00 ,  H04N 5/335
FI (5件):
H04N5/235 ,  H04N5/232 Z ,  G03B15/00 H ,  G03B15/00 S ,  H04N5/335 P
Fターム (12件):
5C024CX16 ,  5C024CX51 ,  5C024HX02 ,  5C122DA11 ,  5C122EA13 ,  5C122EA20 ,  5C122FF17 ,  5C122FF22 ,  5C122FH18 ,  5C122FK23 ,  5C122HB01 ,  5C122HB06
引用特許:
出願人引用 (2件)

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