特許
J-GLOBAL ID:200903067050136712

撮像素子を使用する監視カメラを用いる監視システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 前田 実 ,  山形 洋一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-114311
公開番号(公開出願番号):特開2006-295591
出願日: 2005年04月12日
公開日(公表日): 2006年10月26日
要約:
【課題】 夜間においても侵入者(人物)の顔等が白とびせず、ちらつきを抑制して画像を見やすくでき、侵入者の退出後には速やかに警告用照明装置の点滅を終了できる撮像素子を使用する監視カメラを用いる監視システムを提供する。【解決手段】 撮像素子を使用する監視カメラ1を用いる監視システムであって、監視カメラ1で撮像された画像の被写体19が侵入者であると判断された場合に電流が供給されて発光する警告用照明装置8と、被写体19の撮影環境の照度を検出して出力する照度センサ部7と、照度センサ部7の出力の変化に基づき、警告用照明装置8の発光タイミング及び発光量を制御する制御回路部5とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
撮像素子を使用する監視カメラを用いる監視システムであって、 前記監視カメラで撮像された画像の被写体が侵入者であると判断された場合に電流が供給されて発光する警告用照明装置と、 前記被写体の撮影環境の照度を検出して出力する照度センサ部と、 前記照度センサ部の出力の変化に基づき、前記警告用照明装置の発光タイミング及び発光量を制御する制御回路部と を備えることを特徴とする撮像素子を使用する監視カメラを用いる監視システム。
IPC (3件):
H04N 7/18 ,  G08B 13/196 ,  H04N 5/225
FI (3件):
H04N7/18 D ,  G08B13/196 ,  H04N5/225 C
Fターム (32件):
5C054CA04 ,  5C054CB01 ,  5C054CB03 ,  5C054CE15 ,  5C054EA01 ,  5C054FC01 ,  5C054FF06 ,  5C054HA19 ,  5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084AA08 ,  5C084CC19 ,  5C084DD12 ,  5C084DD66 ,  5C084DD68 ,  5C084EE02 ,  5C084GG33 ,  5C084GG39 ,  5C084GG52 ,  5C084GG55 ,  5C084GG73 ,  5C084GG78 ,  5C084HH09 ,  5C084HH17 ,  5C122DA11 ,  5C122EA20 ,  5C122FF11 ,  5C122GG03 ,  5C122GG21 ,  5C122HA75 ,  5C122HB01 ,  5C122HB02
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
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