特許
J-GLOBAL ID:200903009475851997
シール部材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工藤 宣幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-251712
公開番号(公開出願番号):特開2007-062804
出願日: 2005年08月31日
公開日(公表日): 2007年03月15日
要約:
【課題】 経年劣化を防止して、シール性を維持、向上及び安定させる。【解決手段】 容器本体23と蓋体24の間に介在してこれらの間をシールするシール部材である。蓋体24に設けられた嵌合溝29に嵌合するエンドレス部31と、このエンドレス部31から延ばして形成されてその先端部が当接することでその当接部分をシールする突片32とを備えた。上記突片32は、上記容器本体23と蓋体24の当接面23A,24Aにそれぞれ当接してそれらの間をシールする当接片33を備えた。この当接片33は、断面二股形状の2枚のリップ部33A,33Bによって構成した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
互いに嵌合する嵌合体及び被嵌合体の間に介在してこれらの間をシールするシール部材であって、
上記嵌合体又は被嵌合体のいずれか一方に設けられた嵌合溝に嵌合するエンドレス部と、当該エンドレス部から延ばして形成されてその先端部が当接することでその当接部分をシールする突片とを備え、
上記突片が、上記嵌合体及び被嵌合体の当接面にそれぞれ当接してそれらの間をシールすることを特徴とするシール部材。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (37件):
3E084AA05
, 3E084AB10
, 3E084BA01
, 3E084CA03
, 3E084DB02
, 3E084HA03
, 3E084HB09
, 3E084HC03
, 3E084HD01
, 3E084LA17
, 3E084LB02
, 3E096AA03
, 3E096BA16
, 3E096BB03
, 3E096CA02
, 3E096CA09
, 3E096CB03
, 3E096CC02
, 3E096DA17
, 3E096DA23
, 3E096DC02
, 3E096EA02X
, 3E096EA02Y
, 3E096EA07X
, 3E096EA07Y
, 3E096FA03
, 3E096FA15
, 3E096FA16
, 3E096FA22
, 3E096FA27
, 3E096GA07
, 5F031CA02
, 5F031CA05
, 5F031CA07
, 5F031DA08
, 5F031EA14
, 5F031NA13
引用特許:
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