特許
J-GLOBAL ID:200903009631325583

発光装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-230198
公開番号(公開出願番号):特開2002-042534
出願日: 2000年07月31日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 均一性に優れ、高輝度発光可能な発光装置を提供することである。【解決手段】 少なくとも対向する第1の主面及び第2の主面を有する導光体と、該導光体の第2の主面に設けられた反射体と、前記導光体の一端面に対向配置された光源とを備え、該光源からの光を前記導光体の第1の主面から出射させる発光装置において、前記導光体は、前記光源の発光部の出射面と対向する一端面に、互いに異なる形状の複数の切り欠きを有すると共に、該複数の切り欠きはそれぞれ前記発光部の出射面と対向する面の中央から遠ざかるにしたがって前記導光体の一端面とのなす角度が大きくなる第1の面と、発光部の出射面と対向する面の中央から遠ざかるにしたがって前記導光体の一端面とのなす角度が小さくなる第2の面とを有する発光装置。
請求項(抜粋):
少なくとも対向する第1の主面及び第2の主面を有する導光体と、該導光体の第2の主面に設けられた反射体と、前記導光体の一端面に対向配置された光源とを備え、該光源からの光を前記導光体の第1の主面から出射させる発光装置において、前記導光体は、前記光源の発光部の出射面と対向する一端面に、互いに異なる形状の複数の切り欠きを有すると共に、該複数の切り欠きはそれぞれ前記発光部の出射面と対向する面の中央から遠ざかるにしたがって前記導光体の一端面とのなす角度が大きくなる第1の面と、発光部の出射面と対向する面の中央から遠ざかるにしたがって前記導光体の一端面とのなす角度が小さくなる第2の面とを有することを特徴とする発光装置。
IPC (3件):
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  F21Y101:02
FI (3件):
F21V 8/00 601 E ,  F21V 8/00 601 D ,  F21Y101:02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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