特許
J-GLOBAL ID:200903009648191505
疼痛の軽減のためのN型カルシウムチャネルブロッカーを含む組み合わせ治療の方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
清水 初志
, 刑部 俊
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
, 井上 隆一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-504594
公開番号(公開出願番号):特表2008-534630
出願日: 2006年04月10日
公開日(公表日): 2008年08月28日
要約:
本発明は、非ペプチジルN型カルシウムチャネルブロッカーおよび少なくとも一つのその他の鎮痛化合物を含む鎮痛組成物、ならびにN型カルシウムチャネル遮断以外の機序を介して疼痛を軽減する少なくとも一つのその他の疼痛緩和化合物または非薬理学的治療的プロトコールとの組み合わせにおいてN型カルシウムチャネルブロッカーを使用する方法に関する。
請求項(抜粋):
非ペプチジルN型カルシウムチャネルブロッカーまたはその薬学的に許容される塩である第一の化合物とN型カルシウムチャネル遮断以外の機序を介して疼痛を軽減する第二の化合物との組み合わせを含み、組み合わせが疼痛を軽減するのに効果的である、疼痛の軽減のための組成物。
IPC (3件):
A61K 45/00
, A61P 25/04
, A61K 31/495
FI (3件):
A61K45/00
, A61P25/04
, A61K31/495
Fターム (20件):
4C084AA19
, 4C084MA02
, 4C084MA52
, 4C084MA55
, 4C084MA63
, 4C084NA05
, 4C084ZA081
, 4C084ZA082
, 4C084ZC751
, 4C084ZC752
, 4C086AA01
, 4C086BC50
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA52
, 4C086MA55
, 4C086MA63
, 4C086NA05
, 4C086ZA08
, 4C086ZC75
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (7件)
-
European Journal of Pharmacology, 1987, Vol.137, p.155-160
-
Indian Journal of Physiology and Pharmacology, 1993, Vol.37, No.3, p.238-240
-
Anesth. Analg., 2001, Vol.92, No.1, 239-243
-
Indian Journal of Experimental Biology, 2001, Vol.39, p.636-642
-
European Journal of Pharmacology, 1988, Vol.148, p.463-466
-
Anesthesia & Analgesia, 2001, Vol.92, p.239-243
-
EXPERT OPINION ON THERAPEUTIC PATENTS, 1998, V8 N10, P1237-1250
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