特許
J-GLOBAL ID:200903009802632455

2枚のフレーム間の優勢な動きの推定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-130521
公開番号(公開出願番号):特開2000-339475
出願日: 2000年04月28日
公開日(公表日): 2000年12月08日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、フレームに均一な領域やテクスチャ情報の少ない領域が含まれていても2枚のフレーム間の優勢な動きを推定することができる方法の提供を目的とする。【解決手段】 本発明の2枚のフレーム間の優勢な動きを推定す方法は、推定のロバスト性を高めるため位相相関ピーク検出アルゴリズム(1)と多重分解能ロバスト回帰アルゴリズム(3)を組み合わせる。
請求項(抜粋):
推定のロバスト性を高めるため、位相相関ピーク検出アルゴリズムと多重分解能ロバスト回帰アルゴリズムを組み合わせることを特徴とする2枚のフレーム間で優勢な動きを推定する方法。
IPC (4件):
G06T 7/20 100 ,  G06T 7/20 ,  H04N 5/232 ,  H04N 7/32
FI (4件):
G06T 7/20 100 ,  G06T 7/20 B ,  H04N 5/232 Z ,  H04N 7/137 Z
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
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