特許
J-GLOBAL ID:200903009897882259
光源
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 和憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-300237
公開番号(公開出願番号):特開2007-109945
出願日: 2005年10月14日
公開日(公表日): 2007年04月26日
要約:
【課題】コストアップを招くことなく、放熱性を高め、且つ発光素子の拡散光を効率良く有効光として利用することができる光源を提供する。【解決手段】液晶表示器のバックライトユニット2の光源11は、基板20と、基板20上に配され、複数の発光素子21がライン状に並べられた発光素子アレイ22と、発光素子アレイ22の両側部の基板20上にノンフロータイプの接着剤、またはボンディングシート24で接着され、発光素子21と電気的に接続される下側回路基板23と、下側回路基板23上に設けられ、下側回路基板23と電気的に接続される上側回路基板27とを備える。発光素子21の駆動熱が基板20に直接放熱され、発光素子21の駆動熱を効率よく基板20に放熱することができる。また、発光素子21の側面から発せられた光は、発光素子21の両側面と対向する下側、上側回路基板23、27の面で反射され、有効光として上方に出射される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
基板と、
前記基板上に配され、複数の発光素子がライン状に並べられた発光素子アレイと、
前記発光素子アレイの両側部の前記基板上にノンフロータイプの接着剤、またはボンディングシートで接着され、前記発光素子と電気的に接続される下側回路基板と、
前記下側回路基板上に設けられ、前記下側回路基板と電気的に接続される上側回路基板とを備え、
前記下側、上側回路基板により形成される両壁で、前記発光素子アレイの両側部を囲うようにしたことを特徴とする光源。
IPC (4件):
H01L 33/00
, G02F 1/133
, F21V 8/00
, F21V 29/00
FI (4件):
H01L33/00 N
, G02F1/13357
, F21V8/00 601D
, F21V29/00 Z
Fターム (31件):
2H091FA14Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB13
, 2H091FC18
, 2H091FD03
, 2H091FD22
, 2H091FD23
, 2H091GA11
, 2H091GA17
, 2H091LA04
, 3K014AA01
, 3K014LA01
, 3K014MA03
, 3K014MA05
, 3K014MA08
, 3K014MA09
, 5F041AA11
, 5F041AA33
, 5F041DA07
, 5F041DA14
, 5F041DA19
, 5F041DA33
, 5F041DA36
, 5F041DA44
, 5F041DA45
, 5F041DA82
, 5F041DB07
, 5F041EE11
, 5F041EE23
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
光源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-285242
出願人:富士写真フイルム株式会社
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