特許
J-GLOBAL ID:200903010036645963
トンネル覆工コンクリートの養生装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
吉井 剛
, 吉井 雅栄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-275913
公開番号(公開出願番号):特開2006-089995
出願日: 2004年09月22日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
【課題】 水滴を受け止める架台を必要とせず、簡易な構造で小型にして自走しながらの養生が可能な極めて作業性に秀れた実用的なトンネル覆工コンクリートの養生装置を提供することである。【解決手段】 打設されたトンネル覆工コンクリートに水を吹き付けて養生を行なうトンネル覆工コンクリートの養生装置において、トンネル覆工コンクリートに霧状の水を吹き付ける噴霧機構1と、該噴霧機構1をトンネル内に移動自在に設ける移動機構2とを有し、この噴霧機構1と移動機構2とにより、トンネル覆工コンクリートの表面に前記霧状の水を所定量吹きつけながらトンネル内を移動し得るように構成されているものである。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
打設されたトンネル覆工コンクリートに水を吹き付けて養生を行なうトンネル覆工コンクリートの養生装置において、トンネル覆工コンクリートに霧状の水を吹き付ける噴霧機構と、該噴霧機構をトンネル内に移動自在に設ける移動機構とを有し、この噴霧機構と移動機構とにより、トンネル覆工コンクリートの表面に前記霧状の水を所定量吹きつけながらトンネル内を移動し得るように構成されていることを特徴とするトンネル覆工コンクリートの養生装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
2D055BB02
, 2D055LA05
, 2D055LA12
, 4F035AA01
, 4F035CA01
, 4F035CA05
, 4F035CC01
, 4F035CD01
, 4F035CE02
引用特許:
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