特許
J-GLOBAL ID:200903010084142396
機器拡張方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
園田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-353371
公開番号(公開出願番号):特開2005-123685
出願日: 2003年10月14日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】ユニットを通り抜ける毎にパルス数が1個増加するトリガ信号のパルス数をカウントして、そのカウント値をユニットアドレスとする自動アドレス生成手段をユニット内に設けることにより、アドレス自動生成用の専用信号線の本数を増加することなく、柔軟に接続ユニットのアドレスを自動生成すること。【解決手段】ホスト装置に複数のユニットを追加接続して機能を拡張する機器拡張方式において、前記ユニットが自動アドレス生成手段を備えて成り、前記自動アドレス生成手段は、一本のトリガ信号線から前段トリガ信号を受けて、この前段トリガ信号よりパルス数が1個多い後段トリガ信号を生成すると共に、前記前段トリガ信号のパルス数をカウントして前記ユニットのユニットアドレスとすることである。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ホスト装置に複数のユニットを追加接続して機能を拡張する機器拡張方式において、
前記ユニットが自動アドレス生成手段を備えて成り、
前記自動アドレス生成手段は、一本のトリガ信号線から前段トリガ信号を受けて、この前段トリガ信号よりパルス数が1個多い後段トリガ信号を生成すると共に、前記前段トリガ信号のパルス数をカウントして前記ユニットのユニットアドレスとすることを特徴とする機器拡張方式。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L12/28 200A
, H04L12/40 A
Fターム (9件):
5K032AA02
, 5K032CB01
, 5K032DA01
, 5K032DA11
, 5K032EC03
, 5K033AA02
, 5K033DA01
, 5K033DA13
, 5K033EC03
引用特許:
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