特許
J-GLOBAL ID:200903010085270690

アンテナ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-427991
公開番号(公開出願番号):特開2005-191718
出願日: 2003年12月24日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
【課題】 広帯域で作動するとともに他の通信方式との干渉を防ぐためのフィルタが不要で、かつ低背なアンテナを提供すること。【解決手段】 アンテナは、第1のアンテナ導体21の一端を成す一辺21Wと第2のアンテナ導体22の一端を成す一辺22Wとの間の平面視における距離が全辺にわたって一定であるとともに、第1のアンテナ導体21の一端を成す一辺21Wと第3のアンテナ導体23の一端を成す一辺23Wとの間の平面視における距離が全辺にわたって一定である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上面に幅広の一端と幅狭の他端とが対向する形状とされた第1のアンテナ導体が形成され、下面に幅広の一端と幅狭の他端とが対向する形状とされた第2のアンテナ導体が形成された誘電体基板と、該誘電体基板を貫通して形成された、前記第1および第2のアンテナ導体の前記他端同士を接続する貫通導体と、前記誘電体基板の上面に前記第1のアンテナ導体の前記他端に隣接して形成された接地導体とを具備しており、前記第1のアンテナ導体の前記一端を成す一辺と前記第2のアンテナ導体の前記一端を成す一辺との間の平面視における距離が全辺にわたって一定であることを特徴とするアンテナ。
IPC (7件):
H01Q9/40 ,  H01Q1/36 ,  H01Q1/38 ,  H01Q1/48 ,  H01Q5/01 ,  H01Q9/38 ,  H01Q21/30
FI (7件):
H01Q9/40 ,  H01Q1/36 ,  H01Q1/38 ,  H01Q1/48 ,  H01Q5/01 ,  H01Q9/38 ,  H01Q21/30
Fターム (14件):
5J021AA02 ,  5J021AA03 ,  5J021AA09 ,  5J021AA11 ,  5J021AB02 ,  5J021HA10 ,  5J021JA02 ,  5J021JA03 ,  5J021JA07 ,  5J046AA04 ,  5J046AB06 ,  5J046AB13 ,  5J046PA07 ,  5J046TA03
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国特許第5828340号明細書
審査官引用 (12件)
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引用文献:
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