特許
J-GLOBAL ID:200903010089190860

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 世良 和信 ,  川口 嘉之 ,  和久田 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-305244
公開番号(公開出願番号):特開2005-077520
出願日: 2003年08月28日
公開日(公表日): 2005年03月24日
要約:
【課題】画像形成装置の小型化を図るとともに、機内温度の上昇を抑え、長期間に亘って良好な画像を得ることができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置の筐体13を形成する第1の面及び前記第1の面に対向して配置される第2の面と、前記第1の面及び前記第2の面に隣接する金属製の側板20と、を備え、前記転写手段9及び前記像担持体8を前記第2の面側に配置するとともに、前記定着手段11を前記転写手段9及び前記像担持体8よりも上方の前記第2の面側に配置し、前記露光手段5を前記第1の面側に配置するとともに、前記定着手段11及び前記像担持体8を回転駆動する駆動モータ16を前記露光手段5よりも上方の前記第1の面側の前記側板20に備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
露光されることにより表面に潜像が形成される像担持体と、 前記像担持体を走査露光する露光手段と、 前記像担持体に形成された潜像を現像して得られたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、 前記転写手段により記録媒体に転写されたトナー像を加熱・加圧して記録媒体に定着する定着手段と、を備える画像形成装置において、 画像形成装置の筐体を形成する第1の面及び前記第1の面に対向して配置される第2の面と、 前記第1の面及び前記第2の面に隣接する金属製の側板と、を備え、 前記転写手段及び前記像担持体を前記第1の面側に配置するとともに、前記定着手段を前記転写手段及び前記像担持体よりも上方の前記第1の面側に配置し、 前記露光手段を前記第2の面側に配置するとともに、前記定着手段及び前記像担持体を回転駆動する駆動モータを前記露光手段よりも上方の前記第2の面側の前記側板に備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G15/00 ,  G03G21/00
FI (2件):
G03G15/00 550 ,  G03G21/00 530
Fターム (42件):
2H027JA11 ,  2H027JB11 ,  2H027JB16 ,  2H027JC20 ,  2H027ZA07 ,  2H171FA02 ,  2H171FA28 ,  2H171GA03 ,  2H171GA23 ,  2H171JA05 ,  2H171JA08 ,  2H171JA12 ,  2H171JA23 ,  2H171JA27 ,  2H171JA29 ,  2H171JA31 ,  2H171JA39 ,  2H171JA43 ,  2H171KA05 ,  2H171KA17 ,  2H171LA03 ,  2H171LA10 ,  2H171QA02 ,  2H171QA08 ,  2H171QB03 ,  2H171QB15 ,  2H171QB19 ,  2H171QB32 ,  2H171QC03 ,  2H171QC22 ,  2H171QC36 ,  2H171SA11 ,  2H171SA14 ,  2H171SA19 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26 ,  2H171SA31 ,  2H171WA08 ,  2H171WA11 ,  2H171WA12 ,  2H171WA15 ,  2H171WA21
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-113983   出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (7件)
  • 画像記録装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-249707   出願人:キヤノン株式会社
  • 駆動装置の冷却構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-096027   出願人:株式会社リコー
  • 記録装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-103607   出願人:松下電送システム株式会社
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