特許
J-GLOBAL ID:200903051668320642
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山下 亮一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-273611
公開番号(公開出願番号):特開2001-100473
出願日: 1999年09月28日
公開日(公表日): 2001年04月13日
要約:
【要約】【目的】 装置内昇温を極力抑え、駆動手段の振動の振幅を小さく抑えて静音化を図ることができる画像形成装置を提供すること。【構成】 記録材Pの給紙手段(紙カセット1、給紙ローラ2)・搬送手段(搬送ローラ3a,3b)と、少なくとも像担持体(感光体8)及び現像手段(現像器17)から成る画像形成手段(プロセスカートリッジ)7と、感光体8上に露光するための光源手段(レーザースキャナ5)と、感光体8から記録材Pへ顕画像を転写するための転写手段(転写ローラ9)と、給紙手段と搬送手段及び画像形成手段を駆動する駆動手段(モータ16)と、記録材P上の顕画像を加熱・定着するための定着手段(定着器11)を備え、前記給紙手段〜転写手段〜定着手段を定着手段が最上部となるよう斜め上方に向かって配置して成る画像形成装置において、前記駆動手段(モータ16)を前記給紙手段〜転写手段〜定着手段へと記録材Pを搬送する搬送経路の下方に配置し、該駆動手段を筐体を構成する導電性側面壁の内側に直接保持する。
請求項(抜粋):
記録材の給紙手段・搬送手段と、少なくとも像担持体及び現像手段からなる画像形成手段と、像担持体上に露光するための光源手段と、像担持体から記録材へ顕画像を転写するための転写手段と、給紙手段と搬送手段及び画像形成手段を駆動する駆動手段と、記録材上の顕画像を加熱・定着するための定着手段を備え、前記給紙手段〜転写手段〜定着手段を定着手段が最上部となるよう斜め上方に向かって配置して成る画像形成装置において、前記駆動手段を前記給紙手段〜転写手段〜定着手段へと記録材を搬送する搬送経路の下方に配置したことを特徴とする画像形成装置。
Fターム (14件):
2H071BA04
, 2H071BA13
, 2H071CA03
, 2H071DA02
, 2H071DA08
, 2H071DA09
, 2H071DA12
, 2H071DA15
, 2H071DA23
, 2H071DA26
, 2H071DA27
, 2H071EA00
, 2H071EA04
, 2H071EA14
引用特許:
審査官引用 (8件)
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特開平4-335655
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-139503
出願人:株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-326728
出願人:ミノルタ株式会社
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駆動伝達装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-185971
出願人:カシオ電子工業株式会社, カシオ計算機株式会社
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記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-302241
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-096278
出願人:キヤノン株式会社
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カートリッジ、及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-261252
出願人:セイコーエプソン株式会社
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特開平4-335655
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