特許
J-GLOBAL ID:200903010174416142
ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-108899
公開番号(公開出願番号):特開平10-301252
出願日: 1997年04月25日
公開日(公表日): 1998年11月13日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、感材の処理量が低処理量であっても、ムラなく安定した処理性能を維持することのできるハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機を提供することにある。【解決手段】 ハロゲン化銀写真感光材料に処理液を供給して現像処理するハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機において、該ハロゲン化銀写真感光材料を搬送する搬送手段を有し、少なくとも1つの処理工程で、該ハロゲン化銀写真感光材料の乳剤面に処理液を塗布供給する手段を有し、該処理液を塗布供給する手段を有する工程より手前の搬送経路において該ハロゲン化銀写真感光材料を検知する検知手段を有し、該検知手段からの信号により、該ハロゲン化銀写真感光材料が前記処理液を塗布供給する手段を有する工程に搬送される前に、該処理液を塗布供給する手段の動作を開始する制御手段を有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機。
請求項(抜粋):
ハロゲン化銀写真感光材料に処理液を供給して現像処理するハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機において、該ハロゲン化銀写真感光材料を搬送する搬送手段を有し、少なくとも1つの処理工程で、該ハロゲン化銀写真感光材料の乳剤面に処理液を塗布供給する手段を有し、該処理液を塗布供給する手段を有する工程より手前の搬送経路において該ハロゲン化銀写真感光材料を検知する検知手段を有し、該検知手段からの信号により、該ハロゲン化銀写真感光材料が前記処理液を塗布供給する手段を有する工程に搬送される前に、該処理液を塗布供給する手段の動作を開始する制御手段を有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機。
IPC (4件):
G03D 5/06
, G03C 5/29
, G03C 7/407
, G03D 3/00
FI (4件):
G03D 5/06
, G03C 5/29
, G03C 7/407
, G03D 3/00 K
引用特許:
審査官引用 (22件)
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ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-123376
出願人:コニカ株式会社
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特開昭63-163353
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処理液で写真原画を処理するための装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平6-519592
出願人:ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング・カンパニー
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ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機及び処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-221991
出願人:コニカ株式会社
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特開昭63-158547
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特開昭62-257162
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特開平4-278948
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特開平4-278949
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特開昭63-158547
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特開平4-303835
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ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-247869
出願人:コニカ株式会社
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特開平2-203338
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特開昭57-125937
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特開昭63-163353
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特開昭63-158547
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特開昭62-257162
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特開平4-278948
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特開平4-278949
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特開昭63-158547
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特開平4-303835
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特開平2-203338
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特開昭57-125937
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