特許
J-GLOBAL ID:200903068511914042

ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-123376
公開番号(公開出願番号):特開平9-043814
出願日: 1996年05月17日
公開日(公表日): 1997年02月14日
要約:
【要約】【目的】 ?@感材を処理する処理液を感材乳剤面に気相を介して供給することによる処理進行速度の低下を防止すること?A感材を処理する処理液を収容する処理液容器内への処理剤成分の補充を簡単にすること。【構成】 感材を処理する処理液を感材乳剤面に気相を介して供給する処理液供給手段と、処理液容器に感材用固体処理剤を供給する固体処理剤供給手段と、処理液容器に補充水を供給する補充水供給手段と、処理液供給手段により処理液を供給される感材を加熱する加熱手段と、を有する。
請求項(抜粋):
ハロゲン化銀写真感光材料を処理する処理液をハロゲン化銀写真感光材料の乳剤面に気相を介して供給する処理液供給手段と、前記処理液供給手段により処理液を供給されるハロゲン化銀写真感光材料を加熱する加熱手段と、を有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機。
IPC (6件):
G03D 5/04 ,  G03C 5/26 520 ,  G03C 7/407 ,  G03C 7/42 ,  G03D 3/06 ,  G03D 13/02
FI (6件):
G03D 5/04 Z ,  G03C 5/26 520 ,  G03C 7/407 ,  G03C 7/42 ,  G03D 3/06 A ,  G03D 13/02
引用特許:
審査官引用 (3件)

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