特許
J-GLOBAL ID:200903010185271170

同一のメモリタイプを用いてエラーチェックモード及び非エラーチェックモードをサポートするシステム、方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-556450
公開番号(公開出願番号):特表2009-528591
出願日: 2007年02月22日
公開日(公表日): 2009年08月06日
要約:
本発明の実施例は、一般にエラーチェックモードと非エラーチェックモードに同一のメモリタイプを使用するシステム、方法及び装置に関する。いくつかの実施例では、メモリデバイスは、メモリバンクの少なくとも1つのスプリットバンクペアを有する。メモリデバイスがエラーチェックモードにある場合、いくつかの実施例では、データはスプリットバンクペアの1つのメモリバンクに格納され、対応するエラーチェックビットがスプリットバンクペアの他方のメモリバンクに格納される。メモリデバイスのレジスタビットは、それがエラーチェックモード又は非エラーチェックモードにあるか示す。他の実施例が説明及び請求される。
請求項(抜粋):
第1メモリバンクと第2メモリバンクとを有するメモリバンクのスプリットバンクペアと、 メモリデバイスがエラーチェックモード又は非エラーモードにあるか示すレジスタビットと、 を有するメモリデバイスであって、 当該メモリデバイスがエラーチェックモードにある場合、前記第1メモリバンクにデータが格納され、前記第2メモリバンクに対応するエラーチェックビットが格納されるメモリデバイス。
IPC (1件):
G06F 12/16
FI (2件):
G06F12/16 320L ,  G06F12/16 320F
Fターム (3件):
5B018GA02 ,  5B018HA14 ,  5B018HA35
引用特許:
審査官引用 (4件)
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