特許
J-GLOBAL ID:200903010196126539
陰極線管及び蛍光面の発光方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-012210
公開番号(公開出願番号):特開2000-215826
出願日: 1999年01月20日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 ナノ構造結晶を有する蛍光体を用いながら高輝度化が可能な新規な蛍光面構造を提供する。【解決手段】 電子線励起により紫外発光する紫外発光バルク蛍光体と紫外線励起により発光するナノクリスタル蛍光体とを含む蛍光体層により蛍光面を構成する。そして、紫外発光バルク蛍光体に対して電子線を照射することにより紫外発光させ、この紫外発光を励起エネルギーとしてナノクリスタル蛍光体を発光させる。紫外発光バルク蛍光体とナノクリスタル蛍光体とは、積層してもよいし、混合してもよい。
請求項(抜粋):
電子線励起により紫外発光する紫外発光バルク蛍光体と紫外線励起により発光するナノクリスタル蛍光体とを含む蛍光体層により蛍光面が構成されていることを特徴とする陰極線管。
IPC (7件):
H01J 29/32
, C09K 11/08
, C09K 11/56 CPC
, C09K 11/59 CPR
, C09K 11/79 CPR
, H01J 29/18
, H01J 29/20
FI (7件):
H01J 29/32
, C09K 11/08 J
, C09K 11/56 CPC
, C09K 11/59 CPR
, C09K 11/79 CPR
, H01J 29/18 A
, H01J 29/20
Fターム (27件):
4H001CA06
, 4H001CC14
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA14
, 4H001XA16
, 4H001XA20
, 4H001XA30
, 4H001XA56
, 4H001YA09
, 4H001YA13
, 4H001YA22
, 4H001YA25
, 4H001YA28
, 4H001YA47
, 4H001YA58
, 4H001YA63
, 4H001YA65
, 4H001YA82
, 5C036AA02
, 5C036CC02
, 5C036CC03
, 5C036CC04
, 5C036CC07
, 5C036CC10
, 5C036CC14
, 5C036CC18
引用特許:
審査官引用 (11件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-196165
出願人:双葉電子工業株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-191296
出願人:双葉電子工業株式会社
-
特開昭63-304555
-
製造品及びドープされた粒子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-081622
出願人:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
-
発光体の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-212171
出願人:ソニー株式会社
-
特開平3-163190
-
特開昭63-008475
-
インデックス方式カラー受像管装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-010511
出願人:株式会社東芝
-
プロジェクターシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-199053
出願人:三星電管株式會社
-
蛍光体及び表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-151927
出願人:双葉電子工業株式会社
-
特開平1-223192
全件表示
前のページに戻る