特許
J-GLOBAL ID:200903010357453390
エアゾール組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大井 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-292145
公開番号(公開出願番号):特開2000-119132
出願日: 1998年10月14日
公開日(公表日): 2000年04月25日
要約:
【要約】【課題】 適用されたときに、良好な冷感が得られると共に、適用部にサラサラとした快適な使用感(サラサラ感)が得られ、また使用期間中において、常に一定の安定した噴射特性を得られるエアゾール組成物を提供することにある。【解決手段】 本発明のエアゾール組成物は、脂肪酸エステル1.0〜10重量%およびシリコーン成分0.1〜2.0重量%を含有する原液と、イソブタンよりなり、原液との合計100重量部に対して40〜65重量部の噴射剤とを含有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
脂肪酸エステル1.0〜10重量%およびシリコーン成分0.1〜2.0重量%を含有する原液と、イソブタンよりなり、原液との合計100重量部に対して40〜65重量部の噴射剤とを含有することを特徴とするエアゾール組成物。
IPC (3件):
A61K 7/00
, A61K 9/12
, C09K 3/30
FI (3件):
A61K 7/00 S
, A61K 9/12 E
, C09K 3/30 G
Fターム (36件):
4C076AA24
, 4C076BB31
, 4C076CC05
, 4C076CC18
, 4C076DD09
, 4C076DD28
, 4C076DD29
, 4C076DD34
, 4C076DD37
, 4C076DD45
, 4C076DD47
, 4C076EE26
, 4C076EE27
, 4C076FF43
, 4C076FF54
, 4C076GG45
, 4C083AB051
, 4C083AB052
, 4C083AB172
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC101
, 4C083AC102
, 4C083AC182
, 4C083AC351
, 4C083AC352
, 4C083AC372
, 4C083AD072
, 4C083AD151
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083CC02
, 4C083DD08
, 4C083EE01
, 4C083EE06
, 4C083FF01
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開平2-255890
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エアゾール組成物の製法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-246383
出願人:大阪エヤゾール工業株式会社
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