特許
J-GLOBAL ID：200903010370706205

ピリジン化合物、液晶組成物および液晶素子

発明者：
戸谷 由之

戸谷 由之 について

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越智 貴彦

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村石 照男

村石 照男 について

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丸山 豊太郎

丸山 豊太郎 について

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中塚 正勝

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出願人/特許権者：
三井化学株式会社

三井化学株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-047639
公開番号（公開出願番号）：特開2002-249778
出願日： 2001年02月23日
公開日（公表日）： 2002年09月06日
要約：
【要約】【解決手段】 一般式(1)で表されるピリジン化合物、該化合物を含有する液晶組成物、およびそれを用いた液晶素子〔式中、R1およびR2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数3〜24の直鎖または分岐鎖のアルキル基、ハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数3〜24の直鎖または分岐鎖のアルケニル基を表し、R1およびR2の少なくとも一方はハロゲン原子で置換されていてもよい直鎖または分岐鎖のアルケニル基であり、Y1は単結合、-O-基、-COO-基、-OCOO-基または-C≡C-基を表し、nは0〜4の整数を表し、X1はハロゲン原子を表す〕【効果】 低い閾値電圧と、低温履歴後の層構造変化を抑制した液晶組成物を提供する。
請求項（抜粋）：
一般式(1)(化1)で表されるピリジン化合物。【化1】〔式中、R1およびR2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数3〜24の直鎖または分岐鎖のアルキル基、ハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数3〜24の直鎖または分岐鎖のアルケニル基を表し、R1およびR2の少なくとも一方はハロゲン原子で置換されていてもよい直鎖または分岐鎖のアルケニル基であり、Y1は単結合、-O-基、-COO-基、-OCOO-基または-C≡C-基を表し、nは0〜4の整数を表し、X1はハロゲン原子を表す〕
IPC (6件)：
C09K 19/34 ,  C07D213/30 ,  C07D213/64 ,  C09K 19/20 ,  C09K 19/32 ,  G02F 1/13 500
FI (6件)：
C09K 19/34 ,  C07D213/30 ,  C07D213/64 ,  C09K 19/20 ,  C09K 19/32 ,  G02F 1/13 500
Fターム (22件)：
4C055AA01 ,  4C055BA02 ,  4C055BA06 ,  4C055BA42 ,  4C055BA43 ,  4C055BB02 ,  4C055CA02 ,  4C055CA13 ,  4C055CA16 ,  4C055CB02 ,  4C055DA01 ,  4H027BA06 ,  4H027CC01 ,  4H027CC07 ,  4H027DB01 ,  4H027DB03 ,  4H027DB05 ,  4H027DB07 ,  4H027DK01 ,  4H027DK02 ,  4H027DK07 ,  4H027DK08
引用特許：
審査官引用 (6件)
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